やっぱり生きるのきつい。

やっぱり生きるのがきついと感じる。

 

高校を中退してからの6年間。

 

生きててよかったと思えたことがない。

 

自分はもしかすると30を迎える前に自殺するかもしれないな。

 

まあ、でもいいんじゃないかと思う。

 

自分的には結構一生懸命生きたほうだ。

 

高校を辞める前は楽しい思い出も結構あって、それなり満足している。

 

自分は頭が悪いが、ない頭を使って必死に生きる方法を模索してきた。

 

その結果、死のうと思った高校三年の春から七年くらいは延命できた。

 

十分すぎる成果だろう。

 

よくがんばったほうだ。

 

まあ今日は寝て、また明日どうするか考えようかな。